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試験の範囲(経絡腧穴学)

来週の金曜日の経絡腧穴学の試験は、選択問題、穴埋め問題、名詞解釈、問答題、簡述題の内容になっています。

その中で、名詞解釈は、あらかじめ23個の名詞がピックアップされていて、その中から5つ出題されます。

問答題は、まず鍼を刺すときに注意する必要が有るツボ15個のうちから5個、その位置と刺し方、注意事項を書き出す問題です。

ツボは、睛明, 承泣, 天突, 中府, 期门, 风池, 风府, 哑门, 肩井, 风门, 肺俞, 心俞, 中极, 关元, 长强です。

もう1題は、経脈のうちの1つの循行を原文で書き出します。これも経脈が指定されていて、手三陽経、足三陰経のうちの1つが出題されます。

最後の簡述題は、次の4つの中から1つ出題されます。

1. 奇经八脉与十二经脉的不同.

2. 十二经别与十五络脉的异同点.

3. 腧穴的分类及各类腧穴的特点.

4. 腧穴的治疗作用于(举例说明)

昨日は、アメリカ人の同級生と話したのですが、いつも試験の前に過去問や重点がコピーされて回ってくるのですが、日本もこんな試験なのかと聞かれました。

私の大学の場合、試験はほとんど記述式で、まあ過去問はあっても自分で考えないと答えがかけないような問題でした。

薬剤師の国家試験は、選択問題ですから、10年分の過去問を集めた問題集を使って練習しましたが、だいぶこちらの試験と様子が違います。

アメリカの場合、彼はエンジニアリングを専攻していたそうですが、試験はすべて論述だったので、この試験の方式に驚いているということでした。

2人で共通して感じていたのは、こういう試験の場合、暗記すれば合格できるけれど、試験が終わるとすぐに忘れるし、実際に患者を前にして弁証論治するにもその力が身についていかない気がすることでした。

基本のものはまず覚えなければ話にならないので、この方式の試験も大事なのかもしれませんが、考える力もあわせて伸ばしていかないといけませんね。

そういえば、チャングムでも医女になるときに、まず全部暗記しなさいといわれてましたよね・・・。

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