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本の虫進行中

今日も上海はとても良い天気です。最高気温27度の予想ですが、体感温度はそれ以上です。

お友達とランチに行って、ピザとパスタを食べていたところ、お店の人がチョコレートケーキをサービスしますというので、ちっちゃいやつかなと思っていたら、私が昔京都でよく通っていたデザートアイランドなみの結構ボリュームのあるやつが出てきて、びっくり。美味しくいただきました。

帰ってきたら南向きのお部屋はまるで蒸し風呂のよう・・・。今空気の入れ替え中です。

毎日があっという間に過ぎて、休みも半分過ぎてしまいた(泣)。とりあえず今までに読み終わった本、読みかけの本を記録しておきます。

<日本語>

続生き方上手 日野原重明著

「トヨタ流」自分を伸ばす仕事術 若松義人著

「心の病」なんかない。 大野裕著

シングルっていいかも 岸本葉子編

以上は図書室から借りて読みました。岸本葉子さんの本は日本にいるころは見つけたら買っていましたが、最近ご無沙汰でしたので、読んでみました。色々な人の文章を選んでそれにコメントをつけているのですが、どれも日常的な感覚のもので、なかなんか面白かったです。

アホは神の望み 村上和雄著

神谷美恵子著作集 補巻 若き日の日記

村上和雄さんは以前会社勤めのときに講演にこられて、そのエネルギッシュで面白い話ぶりに感動し、本を買って読んでいました。こちらも最近ずっと読んでいなかったので、今回購入し、読書中。私の遺伝子をONにするスイッチはいつ入るんでしょうか?

神谷美恵子さんは憧れの人です。この人の100分の1でも才能があればと思いつつ、今回は医学生の際の日記を集めた本を読んで、彼女の医学と文学の狭間の悩みなどを感じています。

<中国語>

図解 千金方 孫思邈

中医里的養生智慧

どちらも読みかけです(笑)。養生智慧の方は、分かりやすい言葉で書かれているので、読みやすいのですが、なかなか進みません・・・。

<英語>

Textbook of Therapeutics 7th edition

この本は上海へ移り住む前に購入したもので2000ページ以上の本当に分厚い薬物治療学の教科書です。上海にいる間に読み終わろうと思っていましたが、遅々として進まず(笑)。しかも最初のほうから読み始めて何度も挫折しているので、今は後から読んでいます(笑)。後ろの方は高齢者の薬物治療、婦人科、小児科などあまり知識の無い分野なので、なかなか面白いです。さて、上海にいる間に読み終わるでしょうか?

(実は他にも2冊、超大作が控えているのですが、こちらは死ぬまでに読み終わるのを目標にして・・・。)

そうそう、中国語と英語の両方で書かれている、「鍼灸学釈難」と「中薬学」も読んでいます。鍼灸学の方は、もともと123個の質問に答える形式の中国語の本があったのですが、そこから45個の質問を選び、中国語と英語が併記される形の本になっています。中国語を英語に翻訳するとなんと長い文章になるのだろうとつくづく感じます。ツボにしても薬草の名前にしてもピンイン表記になるとなんだか覚えにくいですね。

一番最初の中国語の学校では、メンバーがドイツ人、オランダ人、フィリピン人だったので、ピンイン&英語で習っていたのですが、漢字がなくて発音だけで勉強するのはとても大変でした。それを考えると中医学を勉強している漢字文化のない学生さんたちの努力は尊敬に値します。私も負けないように勉強しなければ。

*「鍼灸学釈難」は日本語に翻訳されたものが源草社というところから出ているようです。

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