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薬膳の授業

今日は、薬膳の授業を聴きに行ってきました。今日のテーマはが冠心病の薬膳について。

冠心病といえば、西洋医学でいうと狭心症などの心血管疾患にあたります。中医的には、胸痺、胸痛、真心痛などと表されます。

予防になるお勧め食材として、たまねぎ、にんにく、黒きくらげ、昆布、しいたけ、サツマイモ、葡萄、パイナップルが挙げられました。

ああ、私の大好きな黒きくらげには、抗凝血作用、抗血小板凝集、抗血栓形成などの作用があり、体の中の悪いものを排出する作用があるようです。

卵と合わせてスープにしたり、和え物にしたりすると糖尿病の患者さんにも良いとのこと。

薬膳としては、黒きくらげと棗のスープが紹介されてました。個人的には、黒きくらげと豚肉、長ネギをさっといためて、卵でとじる「木須肉」というお料理が好きです。

午前中の授業だったので、紹介される薬膳をノートに取りながら、だんだんお腹がすいてきて(笑)。

でも紹介される薬膳の大部分がお粥でして、中国のお粥文化のすごさが分かりました。先生は、お粥だと「味道好」になって食べやすいといっていましたが、米からお粥を炊くのは案外面倒だなと思ってしまいました。やっぱりタイマー付きの鍋を買うしかないか(笑)。

そうそう、冠心病の予防に使う薬材として丹参、紅花、三七など紹介されたのですが、その中に以前紹介した何首烏も含まれていました。こちら、陽虚の便秘にも効くということで、冷え性の方の便秘に良さそうです。

私は陽虚の便秘の人なので(笑)、何首烏、試して見ます。シャンプーの方は、まだ白髪は白髪のままです・・・。相乗効果を狙って、中からも補ってみたいと思います。

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