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難経に挑戦

中医のバイブルといわれる、「黄帝内経」、「難経」、「傷寒雑病論」、「神農本草経」、ダイジェストのものや日本で出版されている「まんが黄帝内経」は目を通したことがありますが、まだまだ理解しきれていません。

先日、耳鍼を貼ってくれた韓国人の男の子から質問されました。

「肝は水に入れると沈む、肺は水に入れると浮く、でも肝は五行説では木、肺は金。木は水に浮くはずなのに、肝は沈む、金は沈むはずなのに、肺は浮く。なぜか?」

陰陽五行説で考えて、といわれたけど、肝と肺は相克の関係なのはわかるけど、うまく説明できずギブアップbearing

彼の説明では、肝の性質(気)は木で伸びやかな様子を表しているが、その体には金の性質がないとうまく働かない。肺の性質(気)は収斂だが、その体には木の性質がないとうまく働かない、五行説では肝は木、心は火、脾は土、肺は金、腎は水となっているが、それぞれの中には五行が含まれているということだそうだ。

自分で考えたのかと聞くと、難経に載っているのを自分なりに理解したというので、家に帰って難経をみると三十三難に載っていました。

この彼、見かけはおしゃれでまじめに勉強するタイプに見えなかったのですが(←失礼)、方剤学の授業もちゃんと出席してまじめに勉強していたし、成績も良いようです。

彼に試験が終わるとほとんど忘れてしまうと愚痴をいうと、彼は「それは正常だよ。ぼくも忘れます。でも研修を受けたりするうちに、また身についてくるから、あせらないほうがいいよ。」と慰めてくれました。

ちなみに彼、中山美穂さんがでていたラブレターという映画が大好きで5回もみたそうです。それで日本語もちょっと覚えたとのこと。

若い努力家の彼を見習って、私も夏休みは家に積んである難経、および他の本をじっくり読みたいと思います。

heartコメントのお返事heart

パロタン様。ダイエットには、口、外耳孔の前の小突起(中国語では耳屏といいます)、三焦、内分泌だそうです。昨日から、私を含めて3人耳屏、三焦、内分泌に貼り始めました。効果があるといいのですが(笑)。

質問ですが、パロタンさん、ブログを書かれてませんか?火神派のことをちょっと調べたときになんとなく書調が似ているものを見つけました。(間違っていたらごめんなさい)

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中医学」カテゴリの記事

コメント

えーーっ、ブログ見ましたw(゚o゚)w?
あー、ちょっとどきどきしていますsweat01

実は二つブログがあって一つは中断して切り替えているのですがどちらでしょう?
「ほのぼの」か「つれづれ」か・・・
あんなブログでも引っかかるんですねcoldsweats01

もともと知り合いに見られるのがあまり好きではなくて、妻以外誰にも教えてないし、コメント欄もつけてないんです。
これだけゲリラ的にコメントしといて自分のブログを紹介しないなんて失礼だとは思っていたのですが、近々プロフィールを公開する予定なのでそのときにご紹介しようと思っていました。

すいませんでした(+_+。)

投稿: パロタン | 2009年7月10日 (金) 22時28分

頑張っておられますね!
方剤も中薬も、現場に出てこそ覚えられますね。
私も、夏休みの実習で実際に使っているのを見て納得、って感じでした。
自分に処方してもらって、ああなるほど~ってのもありました。

私も、テストのための勉強はホント身につかないなあと思います。
来年は、ある意味自分のために勉強できるかな~と期待しつつ、気合を入れてます。

投稿: 猫姐 | 2009年7月10日 (金) 23時00分

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