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昨日は処暑でした。

上海は、曇り空です。湿度の高い中、日本から持って帰ってきた荷物をやっとスーツケースから出し終わりました。

これから、定位置を決めて、しまわなければ・・・。

さて、昨日は二十四節気の処暑でした。暑さがここで終わることを意味しています。

が、民間の言い伝えでは、処暑のあと、18日すぎれば秋を感じることができるそうです。

中医学でいうと、この時期、「長夏」と呼ばれ、湿気が強く、脾を傷めやすい時期です。

小さい頃は、夏休みの終わりになって、冷たいものの食べすぎなどで体調を崩しやすい時期だったように思います。

夏の間、不眠がちだった方、少しずつ睡眠を増やしていきたい時期です。

それから、まだ暑さはあるのですが、秋の乾燥対策を始める時期でもあります。この時期お勧めの食材は、きゅうり、トマト、冬瓜、百合根、大根、にんじん、なし、りんご、ぶどう、みかん、柿、バナナ、パイナップル、羅漢果(よくのど飴とかに使われています。)、なつめなどです。

どれも、潤してくれそうですね。

お料理としては、清熱安神のものを中心に、「ほうれん草のゴマ浸」、「ピーマンの煮浸し載せ冷奴」、「百合根と蓮の実のスープ」、「栗いりゴマぜんざい」などはいかがでしょうか。

それから、軽い運動というか、養生法をご紹介。

夜寝る前に、お腹をくるくるマッサージ。これ、孫思邈といわれる名医が推薦した方法です。追加で、足の裏をこするのもお勧めです。

右手で左足の裏を、左手で右足の裏を温かくなるまでこすります。冷房で足が冷える方など、試してみてください。

さて、今日は、私がいない間、野菜不足だったであろう旦那様(本当は私より料理上手です)のために、野菜中心のご飯を作りましょう。

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