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児童清感2号方

今日から学校に復帰しました。

最初から、超早口な先生たちの授業だったので、ぐったりですgawk

午後の中医内科の先生が今日の新民晩報に中医薬を使った新型インフルエンザの予防法についての記事が載るとの紹介があったので、早速学校の帰りに買ってきました。

予防については、「扶正袪邪」。これは、規則正しい生活を送って、精神状態も安定に保ち、正気を保つとともに、邪気を寄せ付けないために、手洗いうがいを行うこと。

中医薬では、どくだみ、板藍根、大青葉などがインフルエンザの予防に有効である。喉が乾燥気味の人は、葛花、菊花、蜂蜜をお茶代わりにとったり、虚弱体質で風邪にかかりやすい方は、オウギや西洋参をお茶にして飲むと良い。

などなど、一般的なことに中医薬がちょこっとついたような記事でした・・・。

一番目を引いたのは、欄外に書かれた、中華中医薬学会が推薦する「児童清感2号方」です。

中医師の指導の下、使用することとなっていますが、冬場の子供の肺熱咳喘に有効だそうです。

組成:炙麻黄3g 杏仁6g 生石膏(先下)15g 知母6g 金银花10g 牛蒡子6g 浙贝母6g 黄芩9g 芦根15g 青蒿10g 生甘草3g

用法:200ccになるまで煎じて、100ccを服用する。病状が重い場合は、1日2回、6時間おき。小学校へ上がる前の児童には半減。

(中文では、每剂水煎200毫升, 每次口服100毫升となっています。)

有効性についてのデータや記事は探してませんので、興味のある方は調べてみてください。

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