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感情が病気の原因に。

来週の火曜日に黄帝内経の試験があります。資料持込可の部分があるので、最低限のところを勉強しています。

この黄帝内経は、中医学の基礎となる経典に当たります。この中で、いつもなるほどと思う部分をご紹介します。

喜怒哀楽といいますが、人間には7つの感情があると言われています。これは、怒、喜、悲、惊、忧、恐、思というものです。

この感情がほどほどの時には、問題になりません。むしろ、色々な感情が出て、楽しい生活となります。

ところが、この感情が過度になると病気につながってしまいます。

それが、こちら。

怒則気上(怒りすぎると気が上がる。)

喜則気緩(喜びすぎると気が緩む。)

悲則気消(悲しみすぎると気が消える。)

恐則気下(恐れすぎると気が下がる。)

惊則気乱(愕きすぎると気が乱れる。)

思則気結(思いすぎると気が結ぶ。)

真っ赤な顔をして、怒っている人いますよね・・・。喜びすぎると浮き足立った感じでしょうか。悲しみすぎると元気がなくなりますし、恐れると及び腰になっている状態ですね。愕くと心臓がどきっとする感じになりますし、思いつめると胸やお腹が張った状態で、循環していない気がします。

ということで、何事も中庸が一番です。良いことも悪いことも、こだわりすぎないようにしましょう。

(↑私も試験のことで思い詰めすぎないようにしますcoldsweats01

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