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先生のお勧め本

中医内科は、色々な先生が交代で講義に来てくれます。

今4年生の先輩が教えてくれたお勧めの先生が今年も教えに来てくれていて、「李剛」先生といいます。

この先生、パワーポイントも使わず、教科書どおりの話もせず、どうやって弁証するか、古典をどう読むかなどを重点に講義をされます。

難点は、午後の授業なので、最初の方はお腹が一杯で眠くなることですcoldsweats01

この先生が最近よく取り上げるのが、火神派の治療方法です。この流派は附子の使用量が多くて、体の中の陽気を増やすことを重点にしていると私は理解しています。

で、先生が読んでみたほうが良い本として、「扶陽講記」(中国語だと扶阳讲记)を挙げてくれました。(日本語に翻訳されてるんでしょうか?)

この本、夏休みに入る前に購入していたのですが、まだ読んでいません・・・。

先生が言うには、この本を読むと附子の特殊な使い方に触れることになり、どうしてそういう使い方で難病が治るのか、考える機会になるということです。

この先生、古典を勉強すると共に、医案にも沢山触れなさいと言っています。そして、どうしてその治療で病気が治っているかを自分なりに分析していかないと臨床の力はつかないと何度も話してくれます。

先生の言うことはもっともなのですが、やっぱり試験も気になって、結局は教科書を覚えるので一杯一杯になるんですよねbearing

とりあえず、本だけは沢山購入したので、日本へ帰ってから読まなければ・・・。

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