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ちょっと疲れたときに手に取る本

時間がたっぷりあるというのは、とっても幸せなことですが、逆になんだかのんびりムードになりすぎて、何をするにもちょっと億劫になっています。

う、ちょっとココロが疲れているのかしら・・・。

そういう時に、手に取る本があります。

さよなら エルマおばあさん 写真・文 大塚敦子 小学館

多発性骨髄腫となったエルマおばあさんの亡くなるまでの1年間をスターキティという猫の支点から写真と文でつづったものです。

りかさん 梨木香歩著 新潮文庫

りかちゃん人形が欲しかったのに、日本人形のりかさんを贈られた主人公ががっくりしたことから始まる、この人形を通して人の思いを汲み取るということを学んでいく成長の物語です。

この2冊は児童書の分類になると思いますが、大人が読んでもじーんときます。30代になって将来のことを、色々考えていたところに出会ったものです。

神谷美恵子日記 神谷美恵子著 角川文庫

いきがいについてなどの著書がある精神科のDrの日記です。この方、とても頭が良くて、なんでもできるような感じなのですが、ものすごく努力家であったこともこの日記で分かります。この本を読むと、頑張らなければと思います。

あ、エルマおばあさんの本は、もしお家につらい病気の方がいて、小さいお子さんにどのように話をしようかと困っているときに、助けになると思います。最近読み直してみると、途中の写真の顔が昨年亡くなったおばあさんにそっくりで、涙してしまいました。

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