« 顔の吹き出物 | トップページ | 毎日のお楽しみ »

方剤の歌訣(温里剤)

方剤の歌訣の続きです。梅雨明けでいきなり真夏のような暑さになっているので、熱い薬はやりたくないのですが(笑)、順番からいって、温里剤の紹介です。

出典:实用趣味方剂手册 上海中医药大学出版社

1. 温中祛寒

理中丸

理中丸主理中乡, 甘草人参术干姜, 呕利腹痛阴寒盛, 或加附子总扶阳

小建中汤

小建中汤芍药多, 桂姜甘草大枣和, 更加饴糖补中脏, 虚劳腹冷服之瘥

吴茱萸汤

吴茱萸汤人参枣, 重用生姜温胃好, 阳明寒呕少阴利, 厥阴头痛皆能保

2. 回阳救逆

四逆汤

四逆汤中附草姜, 四肢厥冷急煎尝, 腹痛吐泻脉微细, 急投此方可回阳

参附汤

参附汤是救脱方, 补气回阳效力彰, 元气大亏阳暴脱, 脉微肢厥自安康

回阳救急汤

回阳救急用六君, 桂附干姜五味存, 加麝三厘或胆汁, 三阴寒厥建奇勋

3. 温经散寒

当归四逆汤

当归四逆桂芍枣, 细辛甘草与通草,血虚肝寒手足冷, 煎服此方乐陶陶

黄芪桂枝五物汤

黄芪桂枝五物汤, 芍药大枣与生姜, 益气温经和营卫, 血痹风痹功效良

うちの病院では、小建中湯ではなく大建中湯が沢山処方されています。恐らくおなかの動きを良くする目的なのですが、果たして効果はあるのかなという感じです。

活動量が少なくて、しかも消化器官の動きを弱くする副作用のある薬を投与されている患者さんには、何が必要なのでしょう。色々調べたいな・・・。

|

« 顔の吹き出物 | トップページ | 毎日のお楽しみ »

方剤」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 顔の吹き出物 | トップページ | 毎日のお楽しみ »