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今日は立秋です。

なんだかあっという間に時がすぎる気がします。今日は暦の上では立秋です。

朝起きて窓を開けると、風が少し涼しげに感じたのは、気のせいでしょうか(←暗示にかかりやすい?

で、いつも参考にしている二十四節気養生法を見てみると、この時期は暑さと湿気が同居している時期なので、膀胱経をメインに養生して、たまった汚れ?や湿気を取り去ろうと書かれています。

いつも経絡的な養生法、食養生、ヨガ的養生法の3つが紹介されているのですが、まず経絡養生法は、背骨の両脇を刮痧することです。

刮痧板が無い人はスプーンの縁を使ってできます。赤い刮痧線を出すように背中を上中下の三分割して、上から下へこすっていきます。そのときにオリーブオイルを少し塗るとよいでしょう。

でも、背中は自分ではできないですよね・・・。

では、食べものはというと、魚腥草梨湯。これどくだみを煮出して、その煮汁に梨と白糖を加えて軽く煮たものを食べるというものです。

どくだみは、清熱解毒、利尿作用などがあり、この時期にはよさそうです。が、これってどくだみ茶が甘くなってその中に梨が入るってことですよね・・・。味は???

この本、だいたい誰かが体のトラブルを訴えて、作者がそれに対する料理を紹介するという構成になっているのですが、今回は口内潰瘍(口内炎ですね)が出来ていた人がこの料理を食べた次の日、ニキビは減るし、トイレでの排泄もすっきりしたということが書かれていました。

実は、私ちょうど今口内炎に悩まされています。そこで、どくだみ茶をはとむぎ茶と一緒に煮出して夕べ飲んでみました。効果はちょっと痛みが引いたかなというくらいなので、続けてみます

最後は、ヨガですが、今回は簡単。私好みのポーズです。床に仰向けになって、膝を抱えます。頭は膝にうずめるようにします。そして、起き上がりこぼしのようにゆらゆらゆれる動作です。

これは、督脈と膀胱経を刺激する動作になります。膀胱経の刮痧は1人ではできませんが、これなら一人でゆれることができますね

天気予報だとまだまだ暑い日が続くようです。もうすぐお盆休みという方も多いと思いますので、コロコロゆれて体調を整えましょう(笑)。

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