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ものはいいよう?

昨日からの懸念事項が解決しました。

うちの年配のドクターは40代若手ドクターの処方が気に入らないのか、薬局にぼやきにやってきます。

昨日は、そのとばっちりで、なんと私が若手ドクターに処方の変更をお願いしに行くことに・・・。まあちょっと多めに投与されているので気になっていたことなんですが・・・。

あまり強く言うと、拒否されるので、それとなくドクターに話してみたら、まだ使いたいというばかり。

ドクターが使うんだったら、仕方が無いと思って薬局に引き上げると、薬局長からじゃあ何を指標にしてどこまで使うのか聞かなきゃと逆に責められる始末・・・。

夕べはもう必死に臨床検査値の本とか、内科系の治療法をまとめた本を読んで、なんとか今日もう一度ドクターに話をする準備をしました。

そして、今日、お昼ご飯の後、くつろいでいるところをめがけて、「添付文書(薬の説明書)ではこんな風に書いてあるので、そろそろ投薬を中止したほうがよいかと思われますが、本だけの知識なので、臨床で実際にどんな風に使われているかよろしかったら教えていただけますか?」と下手に出つつ、言ってみました。

そうすると、「検査値を確認しながら投与しているし、他に使える薬剤が無いときは1ヶ月くらい使うよ」とのお返事。

昨日のにわか勉強で、多分そろそろ検査値も改善してくる頃だし、採血してみてはといいたいところでしたが、「わかりました。ありがとうございました」と引き下がって、週末分の注射薬を準備して病棟に出したところ、看護師さんが「中止になりました」と返品してきました。

ああ、読みが当たった。というか、過量投与にならなくてよかった。

一応、年配のドクターのぼやきもクリアできたし、患者さんへの負担も軽くなったはず。

こういうことは色々調べたりして勉強になるので平気なのですが、他にも嫌な役回りを押し付けられるので(昨日は別のことでも大変だったんです)、温厚な(笑)私もさすがに切れそうになりました。

修行が足りないのかな・・・。

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