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今日は白露です。

しばらくお休みしていましたが、ちょうど白露を迎えたので、ブログを再開します。

今日は1日台風の影響を受けましたね。折りたたみ傘を持ってきた職員の方が、夕方のすごい風で傘がだめになる・・・と悲しんでました。

白露を迎えると、一応陽気がどんどん地中へもぐっていき、陰気が増えてくる状態になります。気温も下がってきて、草や葉に露がつく季節になってきます。

この時期、湿気がまだ残っていて、そこに涼しい状態が加わってきますので、中国では、「白露勿露身, 早晚要叮咛」(白露には体を露出してはいけない。特に朝晩は繰り返し注意が必要である。)

この時期には、冬の準備にとりかかります。特に、腎は体の中の陽気を貯めて、冬の寒さを乗り切ろうとします。ということで、今回の養生法はこちら。

経絡に関するもの。

1)入浴(湯船にちゃんとつかる、シャワーだったら足浴する)したあと、床に腰を下ろし、膝を曲げ、両足の裏を合わせます。そうすると、足がひし形のような形になりますよね。

そこで、右手は右のふくらはぎ、左手は左のふくらはぎをつかみ、外側に向けてねじります。ふくらはぎ全体をねじっていき、温かくなったらおしまいです。

この動作は、腎、肝、脾、膀胱経を刺激することになります。

2)立った状態で、かかとを上げ下げします。かかとをあげて、すとんと落とすようなかんじですね。電車やバスを待っているときや、歯磨きのときなどどうでしょう。

これは、足の裏の湧泉というツボを刺激します。

次に食べものに関してはこちら。

その名も益腎元気茶

制首烏5g、生地5g、くこ5g、オウギ3g、菊花3g、なつめ3個、氷砂糖適量。

材料を急須にいれて、沸騰したお湯を注ぎ、10分待ってから、飲む。

日本だと生薬は漢方薬局に行かないと手に入りませんよね。薬膳の教室などをやっているところだと、分けてもらえるかもしれませんね。

この効能は、滋陰益気、温補肝腎です。ちなみに、髪の毛も黒くなると本に書いてありますが、いったいどれくらい飲んだらなるんでしょう?制首烏、買い占めてくれば良かった・・・。

最近、ゆっくりお茶を入れていないので、家にある材料(クコ、オウギ、菊花、なつめ)でお茶でもいれようかな・・・。

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