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中秋の名月、明日は秋分です。

今日は、とっても綺麗な満月が眺められます。

本当に空にぽっかり浮かんでいます。仕事できりきりまいだったのでふらふらしながら道を歩いていたのですが、ちょっと癒されました(笑)。

明日は秋分の日で仕事がお休みなので、のんびりモードでパソコンに向かっています。

秋分を迎えると乾燥した季節へと移っていくことになります。この時期、陰気が段々増してきて涼しくなるのですが、中国では、一场秋雨一场寒といって一雨ごとに涼しくなるといわれています(日本も同じですね)。

この時期、乾燥することによって、相対的に体の中が熱い状態になります。そうすると、気持ちがざわついたり、寝付けない、睡眠をとってもすっきり感がないといったことが起こり易くなります。そこで、潤すことを重点にした養生を行います。

24節気養生法より。

小功法:朝晩、上下の歯をかちかちと各36回かみ合わせて鳴らす。そこででてきた唾液はゆっくりと飲み下す。

中医では、唾液は体を潤してくれる液体と考えられているので、唾液を吐き出しすぎるのはよくないと言われています。痰はいらないものなので、出してくださいね(笑)。

食療方:酸棗仁と粟でお粥を作って食べます(寝る前がお勧め)。酸棗仁は安神作用があるので、寝付けない、ぐっすり寝た感じがしないなどの睡眠の問題がある方にはお勧めです。酸棗仁は漢方薬局に行かないと手の入らないかも。薬膳の教室をやっているところでは取り扱いがあるかもしれません。

ヨガ法:寝る前にストレッチをします。座って前屈したり、仰向けに寝て、膝を立て、両肩はつけたままお尻を床から離して上げる動作などを行います。むりやりぎゅーぎゅーやるのではなく、リラックス目的でゆっくりやりましょう(笑)。

私は体が硬いので、前屈が苦手なのですが、そういうときは、座って、掛け布団をたたんだものを間に挟んで、前屈すると少し楽にできると紹介されていました。早速試してみます。

お友達から、毎日酢を飲んで、ストレッチを続けていけば、体がやわらかくなるので試してみるようにと昔言われたことがあるのですが、三日坊主が得意な私は続きませんでした

今回は、頑張ってみようかな。

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