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明日は大雪です。

あっという間に、明日は二十四節気の大雪になりました。

早いものですね。今年も残りわずかです。

さて、大雪に入りますと、いよいよ進補の季節に入ってきます。小雪で綺麗にした体にたっぷりと栄養をとっていきましょう。

またこの時期は、寒さも厳しくなってきますので、温灸を組み合わせていくと体もぽかぽかになって風邪の予防にもなります。

では、どこにお灸をするか?

お勧めは足三里、肚臍(お臍)、三陰交、関元です。

足三里にお灸をすえると胃痛などに効果があります。お臍、関元に冬にお灸をすえると夏を快適に過ごせ、夏にお灸をすえると冬を快適に過ごすことができるといわれています。また三陰交は、生理痛に悩む女性にお勧めです。

今、漢方もひそかに流行っていますし、せんねん灸のホームページなどみるとおしゃれなお灸が売られていますので、冷えにお悩みの方、試してみてはいかがでしょう。

さて、食べものでは八珍湯がこの時期おすすめです。これは四物湯と四君子湯という漢方を合わせたものです。

中国では、スーパーでも湯(スープ)を作るための生薬セットが売られていますが、日本では漢方薬局や薬膳を勧めているお店で生薬を買うしかありません。

一応、入っている生薬はこちら。

当帰10g、川芎5g、白芍8g、熟地15g、人参3g、白朮10g、茯苓8g、炙甘草5g

これらを鶏肉などと一緒に煮込んでスープにします。

さて、この時期、寒さで体が縮こまってしまいます。仕事をしていると背中を丸めたりして気がつくと背中がばりばりになっていたり。

ということで、お勧めのストレッチはこちら。

椅子に浅く腰掛けます。両手の指を組んで、手のひらが上を向くように腕を伸ばします。

背中も伸びた感覚を味わいながら、10回ほど呼吸をします。

私は、肩甲骨の間なんかが痛くなるくらい、猫背になっていたりするので、この方法、試してみたいと思います。

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