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2011年8月の7件の記事

夏休みの宿題

最近は、学校は8月末から始まるところが多くなっているようですが、私の子供の頃は9月1日が新学期の始まりでした。

ということで、この8月30日、31日は夏休みの宿題の追い込みで大変だった思い出が・・・。

その思い出の再来が、起こってしまいました。といっても、自分でやったのですが(苦笑)。

4月から始めた上海中医薬大学の通信講座は、月末が課題の提出期限になっています。

今月もしっかり課題が残っていまして、今日はせっかくのお休みだったのですが、家でひたすら課題に取り組んでいました。

日本語の意味が良く分からないところは、中国語の本に戻ってと、中国に居た頃と反対のことをしながら、やっと完成させました。

本当は、毎日地道にやっていかないといけないのですが、他に読みたい本があったり、したいことがあると、どうしても後回しになるんですね・・・。

でも、昔の通信教育と違って、あきらめずになんとか課題をこなしているのは、一応進歩したと解釈できるでしょうか(笑)。

(昔は●●ゼミの通信教育を溜め込んで、とうとう課題をほとんど送らずに高校生活を終わらせました・・・。今でも親からお金の無駄遣いだったと怒られます・・・。)

ということで、今日は、これから、のんびりお風呂に入って早めに休みます。

頭が疲れてますから・・・。

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イチジクのタルト!

今日は、メディカルハーブ検定の日でした。

千鳥ヶ淵の近くの会場だったのですが、お堀に蓮の花が咲いていて、とってもきれいでした。

ちょっと早めに言っていたので、ぼーっと眺めて会場へ。

試験は、うーん、結構難しかったというのが感想です。いつもより勉強量が少なかったので、まあこんなものでしょう。

結果は10月に送られてくるようです。

で、今日は一番楽しみにしていたのは、イチジクのタルトです。

仲良しの看護師さんが紹介してくれたフルーツタルトのお店が自宅の隣の駅にあるのですが、季節のフルーツを使ったタルトが期間限定ででるんですね。

そして、昨日、看護師さんから「イチジクのタルト、出てたよ!」と情報をもらったので、買いに行きたくて行きたくて・・・。

試験そっちのけですね(笑)。

今回はパイ生地っぽいものにドライイチジクのフィリングが詰まっていて、その上にムース、そして生のイチジクが乗っています。

うーん、美味しい!

イチジクは便秘解消にもなりますし、潤う作用があるので、これからの季節にとってもお勧めです。

イチジクのコンポートが作りたくなってしまいました。明日はスーパーに生イチジクを探しに行かなくちゃ。

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昨日は処暑でした。

昨日は、立秋の次の節気、処暑でした。

処暑は夏の終わりを意味しているのですが、中国の古典では、処暑の後18日間は暑い日が続くといわれているようです。

どうりで、また暑さがぶり返したのですねcoldsweats01

この暑さと寒さが交代する時期は、陰陽の変わり目でもあります。体の陰陽のバランスを整えるには、昼間はある程度活動し、夜はしっかり睡眠をとることです。

そして、夜寝る際には、窓はきちんと閉めて、お腹を冷やさないようにすることが大事です。夏の暑さで冷たいものをとることが多かった方は、特に脾が疲れているので、お腹を冷やさないようにしてください。

夏の湿気と暑さが和らぎ、だんだんと乾燥する時期に移ってきます。そこで、潤す作用のある食べものを食事に取り入れましょう。

まず、疲れた脾胃を整えるのに良いお粥から。

1.きくらげ粥

黒きくらげ、白米、なつめ。黒きくらげは水に浸し、戻しておく。白米となつめを鍋に入れ、適量の水を加えて煮る。沸騰したら、黒きくらげを加えて、しばらく煮て仕上げる。

下痢をしやすい方は、黒きくらげを取りすぎると症状がひどくなりますので、取りすぎに注意してください。

2.百合根粥

乾燥百合根、白米。

乾燥百合根は水で戻す。生の百合根は土を落とし、一片一片に分けておく。鍋に白米と百合根を入れ、適量の水を加えて煮る。

疲れやすく、いらいらし、眠れない方にお勧めです。

次に、脾胃をいたわる汁物を。

3.うずらの卵と鶏肉団子のスープ

うずらの卵、鶏ひき肉、卵白、鶏がらスープ、料理酒、塩、片栗粉

うずらの卵は茹でて皮をむく。鶏ひき肉、卵白、塩、酒、片栗粉をボールに入れ、混ぜておく。鶏がらスープを煮立てて、うずらの卵と塩を入れた後、ひき肉をスプーンですくって落としていく。最後に水溶き片栗粉でとろみをつけてできあがり。お好みでごま油を少しかける。

中国版では、ひき肉を混ぜるときに、水を加えてとろとろの状態にしておきます。鶏がらスープにうずらの卵を入れて煮た後、先に水溶き片栗粉でとろみをつけ、そこに肉を流し込みます。そして、肉に少し火が通った状態になったら、油を少々注ぎ込み、お肉をふわっと仕上げます。

お好みで、試してみてくださいね。うずらの卵は脾胃を養ってくれます。

それから、これからのデザートは梨です。喉が乾燥してイライラするというときは特にお勧めです。

暦上は秋になったとはいえ、暑い日が続きますので、上手に養生しましょう。

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何か変?

猛暑が続いています。

関東地方は週末から少し涼しくなるということですが、本当でしょうか?

タイトルの何か変?というのは、気候ではなく、自分の体調のことです。

この2週間、同僚の夏休みのため、超ハード勤務となったのですが、その疲れがでたのか、勉強しようという気も起きず、家に帰ったらだらだらと過ごしてしまいます。

食欲は落ちずというか、食べていないと体が動かない、けれどお腹は張ってしまうし、便秘がち。お腹は張るけど、痛みはない。体の中が動いていない感じといったらいいでしょうか?

で、自分の症状を分析して、食事やお茶に生薬を使おうかなと思いつつも、なんだか気が進まない。

一瞬、うつ?と思ったのですが、そうじゃない感じ。なぜかというと、人と会うのは全然苦にならないので(笑)。

とりあえず、9月の初めに夏休みをとって、実家に帰るので、それまでになんとか調子を取り戻したいと思っています。

まずは、月末のメディカルハーブ検定に向けて、勉強をしようかな。ハーブティーの味見もしておきたいし。(←かなり間近なんですけど、大丈夫か、私?)

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読書の夏

他の方の夏休みとのからみで、ひさびさにこの土日は2日連続の休みとなりました。

で、昨日は本当にだらだらと過ごしていたのですが、今日は、美容院に行ったりして、ちょっとすっきりしてきました。

さて、この休みに読んだのではないのですが、ひさびさにこの夏に読んだ本を紹介します。

1.色を奏でる 志村ふくみ、井上隆雄 ちくま文庫

志村ふくみさんは、植物染料を用いた染色及び織りで重要無形文化財保持者の方です。その方が書いたエッセイに、井上隆雄さんの写真が添えられています。

草木染はしたことがないのですが、昔から色に興味があり、どこかの雑誌でこの本が取り上げられていたので、読んでみました。

とってもいいんですよ。雰囲気が。わたしが好きな梨木香歩さんの「からくりからくさ」という小説の中で主人公が染色をするのですが、想像の世界であったそのやり方が、この本で目の前に色つきで表現されましたという感じです。

2.生きること 学ぶこと 広中平祐 集英社文庫

これは、集英社文庫のナツイチという夏に読みたい?本のシリーズから手に取ったものです。

数学者の広中平祐さんが書いたエッセイですが、研究生活を通じて感じられたことを述べられています。貧乏生活を送りながらの研究で、人から「ご苦労なさったのですね」と言われたそうですが、そのときは特に苦労と感じなかったそうです。

「人は何かに夢中になっている時は、たとえ苦労であっても、苦労を苦労と思わないのだ。」と書かれています。

私の場合、漢方の勉強はとても楽しいものですが、やっぱり大変なときは大変と感じます(苦笑)。まだまだ修行が必要ですね・・・。

この2冊ともエッセイの部類に入ります。私は伝記とかエッセイがとても好きで、どうしてもこちらに片寄ってしまいますね・・・。

まあ、趣味の読書ですから、好きなものを読むのが一番ですよね・・・。(←誰に聞いてるの?)

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今日は立秋です。

今日は立秋です。

出勤するときに、外に出るとちょっと風が涼しく感じられたのですが、日中は暑くてばてばてになりましたbearing

秋が始まるということは、陽気がだんだん減ってきて、陰気が増えてくることになります。

この時期の生活習慣としては、早寝早起きがお勧めです。本によると、「夜9時から10時くらいに寝て、朝5時から6時に起きる」のが良いとのことですが、そうするとあと30分で寝なければなりません(苦笑)。

とりあえず、夜の11時くらいまでに寝て、朝は5時半くらいに起きる生活をしていますが。

ちなみに、この時期にお勧めの運動は太極拳だそうです。中国に居たときには習っていたのですが、すっかり忘れてしまいました。しかも剣は傘立てにささったまま・・・coldsweats02

さて、秋の食事で注意したいことは、辛いものを控えめにして、酸味のあるものを多めにとることです。

これは、秋は肺の季節で、普段どおりに生活していても、肺気が旺盛になります。そこで、辛味を多く取ると、ますます肺気を旺盛にしてしまい、相克関係にある肝を痛めつけてしまいます。そのため、辛味は少なめにして、肝の味である酸味を多めにとると良いということになります。

辛味には、葱、しょうが、ニンニク、ニラ、胡椒などの薬味といわれるものが当てはまります。これらを控えめにし、酸味のある果物を多めにとりましょう。

それから、夏の暑さで疲れた脾胃をいたわるため、お粥もお勧めです。サツマイモ粥、梨粥、大根粥などは潤う作用があるので、この時期にとりたいお粥です。

さて、さらにおすすめなのが、「蓮根」です。

摩り下ろして生食すると、清熱潤肺、涼血行瘀の作用になります。熱を加えると、健脾開胃、止瀉固精の作用となります。

自分で作るのは、簡単なきんぴらだけですが、和食では蓮根のすり流し?とか、蓮根のはさみ揚げなどが好きです(笑)。おうちで簡単にできる美味しいレシピがあったら、教えてください。

最後に、秋になるということで、急に肌寒くなることもありますので、衣類の調節はこまめにしましょう。

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ハーブ

気温はあまり高くないのですが、湿気が多くて、体の中が大変な状態になっています。

湿熱の状態になっているので、耳たぶが赤く炎症を起しているし、大きなにきび?ができてしまいました。

とりあえず、どくだみで作ったチンキを薄めて、コットンを浸し、シップのように患部に貼り付けたり、どくだみ茶を飲んだりとやっていますが、なかなか治りません。

相変わらず、職場は忙しくて気分的にもすっきりしないのですが、漢方薬局に品定めに行く時間がないので、とりあえずハーブを使ってみています。

まず、使ったのがペパーミント。これはご存知のように、薄荷といわれて中医学でも使いますよね。

それから寝る前にはレモンバームのお茶を入れています。こちらはストレスを緩和する作用があります。

その他、家に常備しているのは、オレンジーピール、ローズペタル(バラの花びら)、ジャーマンカモミール、オレンジフラワー、ローズヒップなどです。

メディカルハーブ検定というものがあるので、試しに受けようかなと考えて、「生活の木」というお店がだしている、試験範囲の15種類のハーブが入ったセットも買ってみましたが、まだ試していません・・・。

そうそう、むかーしブログでダイエットに良いお茶ということで、玳玳花というのを紹介したのですが、これ、オレンジフラワーで代用できそうです。

ハーブの保存はというと、ジップロックに詰めて、今は暑いので冷蔵庫に入れています。

この間、お友達とお食事した後、ハーブティーが欲しいということで、「ボタニカルズ」というハーブティー専門店に行きました。

そこでは、お店で独自にブレンドしたお茶を色々と勧めてくれるのですが、結局は単品のハーブを買って、自分でブレンドすることにしました。

友達が買ったハーブは、リンデン、ジャーマンカモミール、レモンバーム、ピーチフレーバーの4種類。

合わせたものをハーブティーにして試飲させてくれたのですが、まろやかないいお茶になりました。

眠れないご主人に飲んでもらうそうです。気持ちが落ち着くブレンドなので、きっと良い結果になるでしょう。

と言う感じで、8月はちょっとハーブのお勉強をする予定です。

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