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23日は秋分でした。

台風が過ぎたら、急に寒くなりましたね。

23日は、二十四節気の秋分でした。秋分の日以降は、一雨ごとに寒くなっていくようです。

さて、秋の養生のキーワードは「収」です。精神面では、楽観的に過ごし、気分を安定させ、神気を収めることが大事なります。

また、お天気が良ければ、山登りや散歩などを楽しむと良いでしょう。特に、高い場所に上がり、眺望を楽しむことは、気分を晴れやかにします。

飲食の面では、辛味は肺気を発散させるため、あまり多くはとらず、潤いを与える食べものを多く取りましょう。

夏の疲れもあるので、この時期にまだ冷たいものを食べたりすると、お腹が張ったり、下痢になったり、腹痛が起こったりします。まずはお腹を冷やさないようにしましょう。

さて、この時期にお勧めのレシピはこちら。

1.棗竜栗羹

棗20~30個、竜眼肉30g、栗(皮を剥いた実もの100g、蜂蜜適量

栗は粉末状にする。棗と竜眼肉を少量の水で煮て、栗の粉を入れてさらに弱火で煮て、とろとろになるまで煮込み、最後に蜂蜜を加える。

脾胃気虚の方にはお勧めですが、湿熱があるお腹がぱんぱんに張っているような方はお勧めできません。

栗は消化に時間がかかるので、一度に沢山食べないようにしましょう。

2.柏子仁粥

白米100g、柏子仁15~20g、蜂蜜適量

柏子仁は皮をとり、砕いておく。白米と一緒に鍋に入れて、お粥にし、最後に蜂蜜を加える。

秋の便秘にお勧めです。ただ、柏子仁は漢方薬局などで買わないといけませんので、潤いを与えるということでは、木の実やナッツ類などを使っても良いと思います。

1.も2.も蜂蜜が使われていますが、潤いを与える作用がありますので、この時期に取りたい食品です。

秋は、睡眠を十分にとることも大事です。眠るときの注意点を紹介します。

1.寝る前に食べない。

2.寝る前にお茶を飲まない。

3.寝る前に気分が不安定になることをしない。

4.寝る間に遊びすぎない。

5.寝るときにおしゃべりをしすぎない。

6.寝るときにうつぶせにならない。

7.寝ているときに口を開けて寝ない。

8.寝ているときに、風に当たらない。

自分が寝るときにどうしているかなとちょっと考えてみる参考にしてくださいね。

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