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国医シリーズ

10月は、がんのことを考える月でした。患者さんは病院で受ける治療の他に、自宅で何かできないかということをいつも考えているということをしみじみ感じました。

自宅でできることの中で、役立てていただきたいのはやはり中医学の知恵だなと思っています。

食べること、運動、睡眠、気持ちのコントロールなど、日常生活に密着した知恵が詰まっています。

日本でも、健康に関する本はたくさん出版されていますが、お隣の中国でもそれは同じです。

私は、大学の教科書以外に、街中の書店に行っては、分かりやすいこのような本を買って読んでいました。

で、今読み返しているのは、「国医シリーズ」の本です。

国医健康宝典6 解密300種中薬経典配法

こちらの本は、風邪とか咳とか頭痛とかまあいろいろな症状や病気に使う方剤がそれぞれの生薬の写真つきで紹介されています。薬の他に、日常生活で気をつけたいことなどミニ知識が載っています。

国医健康宝典7 対症薬膳

こちらは、症状別に薬膳が紹介されています。本の後半には、生薬の写真、薬膳の豆知識が載っています。

生薬がたくさん紹介されているのですが、日本の食卓にはあまりなじみのないものもありますので、まずはこの不調が中医学的にはどういうふうに解釈されて、それにはどういう食べ物が良いのかということを学べれば良いと思います。

もうすぐ11月ですね。10月は心身ともになんだか低調な月でした。新たな月は、心身ともに穏やかで、健やかな月にしたいと思います。

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