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とっくに小寒は過ぎていますが。

今月6日は小寒でした。そして、今週の土曜日は大寒になります。

小寒の養生法をお知らせするところですが、今回は、腊八粥のことをご紹介したいと思います。

腊八粥は、旧暦の12月8日に漢族の仏教寺院で仏様にお供えされたお粥のことです。腊八粥には、沢山の食材が使われるのですが、もとは、小豆を煮て作ったものでした。

地域によって入れる材料は変わるのですが、もち米、小豆、棗、栗、落花生、銀杏、ハスの実、百合根などが使われることが多ようです。そのほか、竜眼肉や蜜がけにしたドライフルーツなど緑豆や松の実、くるみなどが入れられることもあります。

また、甘いお粥の他に、普通米に肉や野菜を入れた塩味のお粥を作る場合もあるようです。

ちなみに、山西では八宝粥とも呼ぶそうです。

お粥をお供えすることで、先祖や仏を敬い、また自分や家族の健康や幸せを祈るそうです。

日本でもお正月明けに七草粥を食べますが、たまには変わったお粥を作ってみるのもよいのではないでしょうか?

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