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昨日は立春でした。

2月3日は、節分で、2月4日は立春でした。

節分には、恵方巻きを2本買ったのですが、旦那さんは帰りが遅いため、1人でもくもくと食べました(笑)。

旦那さんも夜に帰ってきて食べたようで、空の器が置いてありました。これで今年1年は安泰でしょうか?

さて、節分の次の日は、1年の始まりである立春です。

立という字は、始まりという意味で、この時期から陽気が増えてくるのが感じられる時期になりますが、春というにはまだまだ寒い季節です。

この時期、新たに出始めた陽気を大事にするためには、体を温めるものを食べるのが良いでしょう。

お勧めなのは、にらです。

正月葱、二月韮という言葉があり、この時期に新鮮なにらを食べると体の中の陽気が補われます。

お勧めなのは、エビとの組み合わせです。

にらとエビを炒めて、塩、中華だしで味をつけ、あればクルミも加えます。

またお粥ににらとエビを入れるというものもよいでしょう。

ちなみに、よく口内炎ができたり、にきびができやすい人は控えめにしてください。

さらに、今インフルエンザが流行していますよね。風邪にかかりにくくするには、中医学でいう肺の働きが大事になってきます。

まずは、風寒感冒を予防するために食べたいのは、辛・温で体を温めてくれる香菜です。

お勧めの食べ方は、豚ひき肉、香菜、にら、ねぎ、生姜に卵を入れて、餡を作り、ワンタンの皮で包んで、煮るものです。

たぶん、香菜が苦手な人でも食べやすいと思います。

それから、乾燥したこの時期には、潤す作用のものも大事です。

杏仁は杏仁豆腐に使われるものですが、最近はパウダーが売っていたりしますよね。

これを使って、クルミと煮て、蜂蜜で味付けをすれば、肺を潤す飲み物になります。ついでに便秘も治るかも・・・。

私は、1月に上海にいったときに、杏仁粉を500g買ってきました。黒ゴマ&胡桃の粉も500g買ってきたので、両方とも冷凍しています。

最近は、豆乳を温めて、好みでこの2つの粉を混ぜて飲んでいます。

体は温めすぎると、上火といって、口内炎やニキビができたりしますし、冷やしすぎると気血のめぐりが悪くなります。

何事もほどほどにということでしょうか?

まだまだ寒い日が続きます、自分の体と向き合いつつ、養生していきましょう。

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