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弁証論治 3

今日は、喘証です。

喘証

表寒裏飲(寒飲伏肺)

症状:悪寒、発熱、無汗、喘息、咳、痰液が希薄で泡が多い、或いは痰飲咳喘、横に寝られない、或いは体が重くて痛い、頭面、四肢浮腫、苔白滑、脈浮。

主治:解表蠲飲、止咳平喘

方剤:小青竜湯

麻黄9g、芍薬9g、細辛3g、乾姜3g、炙甘草6g、桂枝6g、半夏9g、五味子3g

内科学の教科書では、実喘の風寒襲肺の中に、ちょこっと記載されています。

こういう問題も出る可能性があるのですね。

小青竜湯は花粉症の時期に色んな先生が処方されているのをみました。

効く人と効かない人がいるのは、やはり弁証をして用いているかどうかの違いでしょう。

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中医学」カテゴリの記事

コメント

こんにちは

花粉症は風熱で荊芥連翹湯のような処方が効く人もいるのでやはり弁証は大事ですね。

上記の弁証なら私も小青龍湯を一応考えますね。
附子を加えて(笑)
痰が多ければ蒼朮、茯苓、厚朴といったところを加えたいですね。

投稿: パロタン | 2012年7月 8日 (日) 18時00分

パロタンさん、コメントありがとうございます。
荊芥連翹湯も良さそうですよね。冷やす作用が強そうなので、長患いの方にも合うかもしれませんね。
小青竜湯は寒性の花粉症の方向けですね。
加減を考えるのは難しいのですが、これが楽々できるようになると、治癒率も上がるのでしょうね。
まだまだ精進しなければ・・・。

投稿: まー君 | 2012年7月 9日 (月) 21時29分

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