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心腎不交について

コメントをいただいてから、ずっと心腎不交について考えています。

といっても、金・土と薬局が忙しく、しかもアレルギーなのか鼻水が止まらないので、集中力がDownしていて、まだ考え中です。

私の参考にしている黄色い中医診断学の本でもこの心腎不交ということばはあいまいな表現だと書いています。

連休中に少し本を読んで調べたいと思います。

弁証論治シリーズ?は、火曜日から再開します!

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中医学」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。

よけいな負担をかけてしまったようですいません。
スルーしてもらってかまいませんよ。
それよりゆっくり休んで体調管理してください。

投稿: パロタン | 2012年7月15日 (日) 17時50分

パロタンさん、こんにちは。
体調は大丈夫です。鼻水だけ?なので、体自体はいたって元気です。
心と腎の関係で、いつも頭に思い浮かべるのは、火にかけられたお鍋です。お鍋の下の火が腎陽で鍋の水が腎陰(腎水)で、その水蒸気が心陰を補ってという感じです。
心腎不交だとその循環のサイクルがくるっていることだと思っているのですが、教科書だと腎陰虚がもとのものを心腎不交証としているみたいなんですよね・・・。

投稿: まー君 | 2012年7月16日 (月) 11時29分

こんばんは。

そうですね、繰り返しになりますが腎陰虚が原因だと
交泰丸じゃないんですよね。
六味丸合交泰丸になっていましたが、私に言わせれば
あれは八味丸加黄連なんです。
この辺りは八卦の話をした方がかえって
わかりやすいかもしれません。
また、お会いしたときに時間があれば話し合いましょう。

投稿: パロタン | 2012年7月16日 (月) 21時33分

パロタンさん、コメントありがとうございます。
交泰丸の肉桂ですが、本には引火帰元という言葉が書いてあり、心火を腎火に導くとされていますが、たしかに陰虚だと火は少なくなっているわけではないので、戻すとさらに陰虚の症状が進みそうですよね。配合が6:1とかなので、問題はないのでしょうか?そこのところが、前から気になっています。

投稿: まー君 | 2012年7月17日 (火) 08時16分

こんばんは。

引火帰源という言葉も難しいですよね。
わかったようなわからないような・・・
私が考えているのはマー君さんが
心腎不交の④で書かれているものです。
この場合は腎陽虚が原因なのです。
心陰虚が西洋参でよくなるはずですが、
私自身は心腎不交のような症例をすべて
腎陽虚を中心に治療してよくなっていると思っています。
重要なのは命門の火であり心陰ではないのです。
ですから6:1の火にこだわることはありません。
むしろ逆でもいいぐらいです。

投稿: パロタン | 2012年7月17日 (火) 22時14分

パロタンさん、コメントありがとうございました。
よく分からない中医学用語や理論がでてくると、同級生たちと絵を書いて、色々相談していたことが思い出されます。
命門の火は大事ですよね。体全体に影響しますから。
私自身が陽虚に傾きやすい性質なので、どうにかしたいものです・・・。

投稿: まー君 | 2012年7月18日 (水) 08時55分

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