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2012年8月の13件の記事

新しい本

気がついたら、2週間ほどブログを放置していましたcoldsweats02

その間、何をしていたかというと、特に何もしておらず、毎日薬局に立っていました(泣)。

8月は人と会う機会が多かったので、少し疲れも出ていたのか、家ではぼーっとする毎日です。

その中で、上海で試験勉強中の猫姐さんが、本を送ってくれました。もちろん中医学の本です。

今回、送ってもらったのはこちら。

中医药学高级丛书 中医内科学

中医药学高级丛书 中医妇产科学

中医肿瘤食疗学

一百天学中医治疗肿瘤

中医妇产科学は上下2巻です。この中医药学高级丛书は黄色い表紙の分厚い本で、参考書的に使用できるものです。

腫瘤については、ボランティアで乳がんの患者さんとお付き合いがあるので、勉強のために買いました。

一百天シリーズは好きで、良く買っていたのですが、私が上海に居た頃にはまだ腫瘤のものはなかったので、今回送ってもらいました。

さて、試験勉強もしているのですが、やっぱり別のことがしたくなるんですよね。あと3か月になったので、気分を入れ替えて頑張りたいと思います。

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まるで夏休みの最終日みたいです。

旦那さんの実家に帰ったり、女子会に参加したり、上海から一時帰国されていた先輩に会ったりと盛りだくさんな一週間を過ごしている間、ブログをまったく更新していませんでした。

このお盆も薬局は開いているため、今日から土曜日までお仕事となります。

昨日は、お休みだったため、高校野球をみながらだらだらしていると、NHKの画面には各地の高温警報?が表示されていました。暑いはずですよね・・・。

今日は、雨が降ったりやんだりで、幾分涼しくなっています。

で、勉強もだらだらモードなので、弁証論治に関しては重点の20題は終わらせようと、一気に記事を書いてしまいました。

まるで、小学校の8月31日みたいな状況です(苦笑)。

あとは、またこつこつと復習の毎日を送ります。

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弁証論治20

本日最後のお題は、産後腹痛の血瘀です。

産後腹痛

血瘀

症状:悪露が渋って量が少ない、その色が紫暗で質が粘稠で、下腹部は硬くて疼痛があり、拒按、暖めると良くなる。あるいは、胸脇脹痛、顔色青白、四肢不温、舌質が紫暗、苔が白滑、脈弦渋。

治法;活血化瘀、散寒止痛

方剤:生化湯に益母草を加える。

生化湯:当帰25g、川芎9g、桃仁6g、炮姜2g、炙甘草2g

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弁証論治19

本日のお題は、帯下の脾虚湿困(脾気虚弱、湿濁下注)です。

帯下

脾虚湿困

症状:鼻汁や唾液状の白い帯下が分泌し、身体の倦怠感、四肢が冷え、食欲減退、大便溏薄、両足背の浮腫、顔色コウ白、舌淡苔白あるいは膩、脈緩弱。

治法:健脾益気、昇陽除湿

方剤;完帯湯

炒白朮30g、炒山薬30g、人参6g、酒白芍15g、酒車前子9g、製蒼朮9g、甘草3g、陳皮1.5g、荊芥穂1.5g、柴胡1.8g

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弁証論治18

本日のお題は、消渇の胃熱津傷です。

消渇

胃熱津傷(燥熱津傷)

症状:多食、お腹が空きやすい、体が痩せる、便秘、舌の苔の色が黄色。脈が滑実有力。

治法:清胃瀉火、養陰増液

方剤:玉女煎に黄連、山梔子を加える。

玉女煎:石膏15~30g、熟地黄9~30g、麦門冬6g、知母4.5g、牛膝4.5g

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弁証論治17

本日のお題は淋証の熱淋です。

淋証

熱淋

症状:頻尿、灼熱刺痛感、小便黄赤、少腹拘急で脹痛あるいは寒熱、口苦、嘔吐、悪心、あるいは押さえると痛む腰痛、又は大便秘結、苔黄膩、脈濡数

治法:清熱利湿通淋

方剤:八正散

車前子、瞿麦、扁蓄、滑石、山梔子、炙甘草、木通、大黄各500g、散剤にして毎回6~9g服用、または湯剤として煎じて服用

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弁証論治16

本日のお題は、水腫の脾陽虚衰(陰水)です。

水腫

脾陽虚衰

症状:体の腫れが腰以下に甚だしく、抑えて陥凹が消えにくく、脘腹脹悶、食欲減退、溏便、顔色萎黄、精神倦怠、四肢の冷え、小便短少、舌質淡、苔白膩あるいは、白滑、脈沈緩あるいは沈弱。

治法:温運脾陽

方剤:実脾散

姜厚朴、白朮、木瓜、木香、草果仁、大腹皮、炮附子、茯苓、炮乾姜 各6g、炙甘草3g、生姜五片、大棗一枚を加えて水で煎じて服用する。

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弁証論治15

本日のお題は、鬱病の肝気鬱結です。

鬱病

肝気鬱結

症状:精神の鬱、情緒不安、よく荒い息をし、胸肋脹痛、痛みが遊走性、脘腹部悶、曖気、腹脹、食欲不振、あるいは嘔吐、大便異常、女子の無月経、苔が薄膩、脈が弦。

治法:疏肝理気解鬱

方剤:柴胡疏肝散

酢陳皮6g、柴胡6g、川芎4.5g、香附子4.5g、炒枳殻4.5g、芍薬4.5g、炙甘草1.5g

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弁証論治 14

今日のお題は、眩暈の痰濁中阻です。

眩暈

痰濁中阻

症状:眩暈に蒙られたような頭重があり、胸悶、悪心、飲食減少、多眠、苔薄膩、脈濡滑

治法:燥湿袪痰、健脾和胃

方剤:半夏白朮天麻湯

半夏9g、天麻 茯苓 橘紅各6g、白朮15g、甘草4g

生姜一片、大棗二枚を加え、煎じて服用する。

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ブログお休みしていました。

先週末は、旦那さんの実家に帰ったりしていたため、ブログをお休みしていました。

今日から再開します。

そういえば、今日は二十四節気の立秋ですね。少し風が涼しく感じられたのは私だけでしょうか?

明日から、また暑くなるようですが・・・coldsweats01。夏バテに気をつけましょうね。

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弁証論治 13

本日のお題は、頭痛の風寒頭痛です。

頭痛

風寒頭痛

症状:頭痛が発作したり、治まったりし、痛みは項背部にひびき、悪風畏寒、風に当たると激しくなり、口渇なし、苔が薄白、脈が浮。

治法:疏散風寒

方剤:川芎茶調散加減

川芎、荊芥各120g、白芷、羌活、甘草各60g、細辛30g、防風45g、薄荷240g

粉にして、1日2回、毎回6gを茶とともに服用する。あるいは、原方の比率に従い、適宜加減して湯剤として服用する。

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弁証論治 12

今日のお題は、脇痛の肝陰不足です。

脇痛

肝陰不足

症状:脇にかすかな痛みが長く止まらずに、疲れると酷くなり、口、咽喉の乾燥、心中煩熱、めまい、舌が赤、苔が少ない、脈が細弦、数。

治法:養陰柔肝

方剤:一貫煎

北沙参10g、麦門冬10g、当帰10g、乾地黄30g、枸杞子12g、川楝子5g

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一通り終了!

国際中医ライセンス試験問題集の選択問題に一通り目を通すことができました。

これから、重点問題のチェックと間違えた問題のチェックに入ります。

これからも長い道のりが続きます。

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