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2013年11月の3件の記事

終わりました。

今日は、患者さん向けに漢方のお話しをしてきました。

理論から始まり、漢方薬の副作用、舌や問診票での体調チェック、日々の養生といった感じで、2時間のお話しだったのですが、途中時間をオーバーしそうなのが分かり、早口になってしまった部分もあって少し後悔です。

まあ、なんとか終わって一安心です。

分かりやすくお話しするのは難しいですね・・・。

ほぼ全員の方が、医療用漢方(顆粒)製剤を飲んでいまして、キザミを飲んだことがある人も2、3人いました。

漢方って効かないなと思った人が、どうして効かなかったか(自分の証と合わなかった)を少しわかってもらえればいいですね。

さて、明日からまた少しずつ勉強です。

まずは、気を使い果たしたので、補気をしなくちゃ。

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医案好き?

東京は、雨の祝日となりました。

前回の記事で、医案が好きなことを書きましたが、実際に家にある本を整理していて、改めて確証を得ました・・・。

持っていた本はこちら。

临证指南医案  叶天士

中医内科医案精选  上海中医药大学出版社

朱小南 妇科经验选  人民卫生出版社

蒲辅周论温病  上海中医药大学出版社

朱良春用药经验集 湖南科学技术出版社

他にもありそうな予感です(あと2箱分段ボールに詰めてあります)。

だいたい、気になる症状のところだけ読んで、そのままになっています(汗)。

あ、でも朱小南先生の婦人科のやつはちゃんと読みました。

とりあえず、宝の持ち腐れにならないようにしないと(苦笑)。

ついでに、箱の中を色々探していたら、同じ本が2冊・・・。

中医临床必读丛书 温病条辨

易学助考 口袋丛书 中医妇科学

2番目の本はわざわざ上海から一時帰国した方に買ってきてもらったのに、すでに自分で持っていました。ごめんなさい(泣)。

誰かもらってくれる方がいるといいな・・・。

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最近読んだ本

おはようございます。

11月になりましたね。今年もあと2か月になりました。

最近、読んだ本を紹介します。

漢方診療日記 カゼから難病まで漢方で治す 東洋学術出版社

こちらは、中医臨床という季刊誌に連載されていたものをまとめたもののようです。

医案好きの私は楽しんで読めました。

患者さんの状態と処方した薬剤、効き目などが記載されています。

見慣れない方剤もあるので、ゆっくり復習したいと思います。

次の2つは中国語の本

一百天学中医食疗 上海科学技术出版社

国医健康宝典 对症药膳

それそれ、食療、薬膳の本です。

とくに国医の方は、レシピと写真満載で、一般の人向けの本です。

私は、一百天シリーズが好きで、よく読むのですが、どちらの本にも載っていたのが、これから風邪をひいたときに試してみたいお粥です。

神仙粥

生姜 5片 白ネギ 1片 米50g 米酢適量

お米を洗い、生姜とともに適量の水を入れて1分ほど煮る。その後、ネギを加えて、お粥になるのを待つ。最後に酢を加えて、さっと火を通して出来上がり。

温まりそうですね。

シンプルなもので、消化器官をいたわりつつ、身体を温めて、風邪を追い出すことができそうです。

日本では(私だけ?)、炊き上げたご飯でお粥を作ることが多いと思いますが、中国式は生米からゆっくり炊いてお粥に仕上げます。

中国人の友人は、中国式のお粥の方が、消化されやすいと言っています。私も試してみます。

(中国では、タイマー式のお粥鍋をよく見かけました。)

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