カテゴリー「書籍・雑誌」の43件の記事

読んでる途中

またまた記事を書くのに時間がかかっています。

読んだ本の感想をと思いつつ、読むスピードが落ちているため、いつまでたっても記事にできないと思い直し、途中経過を書いてみます。

今読んでいる本はこちら。

五脏安和不生病 中医五脏调养精粹 人民军医出版社

前半は、中医の養生法、五臓の性質を説明しています。

後半は、それぞれの臓別の養生法の解説となります。

中医の養生法の中には、食養食療、情志調養、運動保健、艾灸保健、拔罐保健、按摩推拿、刮痧保健、貼敷保健、薬浴保険、薬枕保健、音楽保健といったものが紹介されています。

今、前半を読み終えて、後半の1つめの「肝」の養生法に入ったところです。

日常生活に取り入れやすそうなことが載っているので、個別に記事にしたいと思います。

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まず1冊目

先日から読み始めた中医学の本を読み終わりました。

前に比べると読む速度が遅くなっています・・・。中国語を忘れないためにも続けなければ。

で、読み終わった本はこちら。

十二经脉与饮食五行养生法 青岛出版社

前半は24時間を12経脈にわけて、それぞれの時間に刺激すると良いツボが紹介されています。

後半は五行説に基づいて、まず色での分類、次に味での分類が載っています。最後に全身のツボ、耳のツボ、西洋医学的臨床検査値の標準値の表が付録でついています。

色の分類で紹介されていたものはこちら。

赤-心:トマト、棗

黄-脾:かぼちゃ、にんじん

青(緑)-肝:きゅうり、セロリ

白-肺:大根、レンコン

黒-腎:黒ゴマ、桑の実

味による分類で紹介されていたものはこちら。

苦-心:ニガウリ

甘-脾:山芋

酸-肝:サンザシ

辛-肺:生姜

塩辛い-腎:昆布

上に書いた食材を使ったレシピも載っています。美味しそうなものはまた記事にしますね。

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今読んでいる本 中国語編

やっと、1つお仕事が片付いたので、上海で買ってきた本を読み始めています。

最初に手に取ったのがこちら。

十二经脉与饮食五行养生法  青岛出版社

最初に、24時間を十二経絡に分けて、解説しています。子にあたる胆経から始まって、順番に進んでいきます。こちらのメインは経絡なので、各経絡の不調に合わせたツボと簡単な食べ物が紹介されています。

後半は五行説に基づいて、食べ物を分類して、いわゆる薬膳が紹介されています。

この24時間を12経絡に分けて、それぞれの時間に関する養生法を紹介した本は沢山でています。前に黄帝内経からとった12経絡養生法の本を買ったことがあるので、うちには似たような名前の本が沢山あるはずです(笑)。

現代医学的な体内時計の研究も進んでいますが、古代の医学ではすでに取り入れられていたということにとても興味があります。

今、まだ本当に最初の肝経の部分までしか読んでいませんが、女性でPMSに悩んでいるかたにお勧めのツボなどが紹介されていましたので、また記事にしますね。

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本の虫復活!

11月の試験勉強で、9月くらいからあまり本を読まない生活をしていました。

さらに、試験後はなんだか抜け殻のようになっていて、12月もほとんど本を読まない日が続きました。

その割には、せっせと本屋に通っていたのですが・・・。

で、昨日仕事納めで、今日から1月3日までお休みになります。今年は帰省しないので、家でのんびり過ごせます。

ということで、今日はとりあえず部屋の掃除をした後、本の虫となりました。

最近、運について考えることが多いので、それ関連の本を読んでいます。

桜井章一さんという麻雀をやる人の書いた本、「運に選ばれる人、選ばれない人」をまず手始めに読みました。勝負事をする人ですが、毎日を丁寧に生きているんですね。

それから、羽生善治さんの「大局観」、「決断力」、「直感力」。この方、1970年生まれなので、私と同じ年です。将棋のことは全然わからないのですが、はたから見るといつも冷静に過ごしている感じがするので、参考になればと読んでいます。

次は、ちょっと毛色を替えて、「奇跡の教室」という本です。これは灘校の「銀の匙」という文庫本を使って伝説の授業をされた先生のお話しです。本題から離れて、脱線しながらも、自分の興味があるものを掘り下げていく訓練を中学生のうちから勉強できたというのはうらやましい限りです。

で、中医学というか薬膳関連では、「よく効く食べ合わせの極意」という本です。帯津三敬病院で気功などを教えていた中国人の中医師の方が書かれた本で、食材の組み合わせがシンプルで、簡単に作れそうな料理が載っています。

まだまだ積読の状態の本があるので、正月休みは退屈しないで過ごせそうです(笑)。

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読み始めた本

試験が終わって、ほっと一息ついています。

部屋のすみにどんどん高く積まれていく本に手をつけ始めました。

今読んでいるのが、こちら。

1)中医肿瘤食疗学  贵州科技出版社

こちらは、中国に住むお友達がアマゾンでバーゲンをしているという情報をくれた時に、注文してもらったものです。

がんに関することはとりあえず勉強しようと思っているので、治療というよりかは食養生の参考になればと考えて購入しました。

最初は栄養素などの栄養学全般の話題で、その次に中医学的分析があり、最後にレシピ?が載っています。

残念ながら、写真がないので、想像しつつ、読み進めています。

2)防がん・抗がんの薬膳 源草社 辰巳洋著

こちらは、9月に参加した学会の時に展示されていたものです。販売員のおじさんが新しく出版された本だと紹介してくれました。

こちらは、方剤も沢山載っています。ちなみに写真はありません。

3)西太后の不老術 新潮新書 宮原桂著

こちらも9月の学会で買ったものです。女性はアンチエイジングの話題が好きなので、ちょっと小話に取り入れられるかなと思って、買ってみました。

西太后は美食であまり運動していなかったのに、メタボリックシンドロームではなかったそうで、その体調管理に漢方が重要な役割をしていたと書かれています。

すべて、まだ途中ですが(汗)、少しずつ読んでいきたいと思います。

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新しい本

気がついたら、2週間ほどブログを放置していましたcoldsweats02

その間、何をしていたかというと、特に何もしておらず、毎日薬局に立っていました(泣)。

8月は人と会う機会が多かったので、少し疲れも出ていたのか、家ではぼーっとする毎日です。

その中で、上海で試験勉強中の猫姐さんが、本を送ってくれました。もちろん中医学の本です。

今回、送ってもらったのはこちら。

中医药学高级丛书 中医内科学

中医药学高级丛书 中医妇产科学

中医肿瘤食疗学

一百天学中医治疗肿瘤

中医妇产科学は上下2巻です。この中医药学高级丛书は黄色い表紙の分厚い本で、参考書的に使用できるものです。

腫瘤については、ボランティアで乳がんの患者さんとお付き合いがあるので、勉強のために買いました。

一百天シリーズは好きで、良く買っていたのですが、私が上海に居た頃にはまだ腫瘤のものはなかったので、今回送ってもらいました。

さて、試験勉強もしているのですが、やっぱり別のことがしたくなるんですよね。あと3か月になったので、気分を入れ替えて頑張りたいと思います。

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本の虫リターンズ

昨日は、久しぶりに小説を読みました。

以前話題になった「天地明察」です。5月の終わりだか、文庫本になったのを見て、読もうかどうしようか悩んでいたものです。

昨日は、薬局長の都合で業務が1時間早く終わり、本屋さんをぶらぶらしていてやっぱり買ってしまいました。

で、上下2巻ですが、夜中までかかって読んでしまいました。途中で止められないんですよね。

感想はというと、良かったの一言です。主人公の素直さというか自然体というか、それでいて冷静に自分の状況を受け止める姿、そして1つのものに打ち込んでいく姿が良かったです。

ついでに私の打ち込めるものは何かなと考えさせられました。

漢方でも西洋薬でもなんでも良いので、人が少しでも健康になって楽しく過ごせるお手伝いをしていくことでしょうか?今はまだ分野が絞れない状態ですが、1つ1つを大事に過ごしていければいいなと思いました。

主人公も20年以上かけて改暦に挑んだのですから。

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先生が興味を持った本

今日は月に1回の中医学セミナーでした。去年受けなかった回だけ今年は参加しています。

午前は基礎理論&診断学で午後は内科になります。

私は、基礎理論、診断学、中薬学は中国で勉強してきたということで、通信教育を受けていないためテキストを持っていません。

前は、中国で使っていたテキストを持参していたのですが、何冊も持っていくのは重いので(苦笑)、最近はポケットブックを持っていくようにしています。

今日は、中医診断学のポケットブックを持っていき、授業の前にぱらぱらと見ていたら、先生が「その本いいですね。」と見に来てくれたので、調子に乗って(笑)、「これは色んなシリーズが出てますし、歌訣が書いてあるし、コンパクトでわかりやすいんです!」なんて説明をしてしまいました。

「どこから出版されているんですか?」と聞かれ、本をみると「化学工业出版社」というところで、2人して「あまり有名な会社じゃありませんね・・・。」と。

でも、内容はいいんですよ。

ちなみに本の名前は「中医课程速记丛书 中医诊断学 歌诀便记口袋书」といいます。

私は基礎理論も持っています。

スキマ時間にちらっと復習するのにもってこいです。多分まだ中国でも売っていると思います。ネットでも買えるかもしれません。ご興味がある方は探してみてください。

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今日の1冊 LIFE生活经典シリーズ

GWの後半戦は雨始まりでしたね。昨晩は大雨が降るということで、うちの薬局の前には土嚢が積まれていました。以前の大雨で被害にあったようで、準備万端です。

さて、GWは、6月の漢方薬・生薬認定薬剤師と11月の国際中医師の試験勉強&読書で過ごす予定です。

本日の1冊というか2冊はLIFE生活经典シリーズからのご紹介。

このシリーズ70種類のポケットブックで構成されています。中医学系だけでなく、ヨガとか子育てとか色んなテーマが取り上げられています。

私が買ってきたのは、黄帝内经养生堂と常用养生中草药の2冊です。どちらも2元、日本円で30円弱sign01

表紙によると(笑)、中草薬の本には36種類の生薬が取り上げられています。

目次をちらっとご紹介。

增强体质的中草药

 

免疫力低下 人参, 甘草

 

气血不足  当归, 阿胶

 

精血不足  枸杞子, 鹿茸

 

体虚头晕  天麻, 川芎

 

体虚耳鸣  山茱萸, 骨碎补

 

体虚腰痛  补骨脂, 杜仲

 

体虚尿频  覆盆子, 银杏

とこんな感じで、ある症状に合う生薬を2種類ずつ紹介しています。

黄帝内経では、古典をもとに現代に合った養生法を紹介しています。

この本、安いだけあって、表紙以外はわら半紙(古い表現です・・・。)が使われていて、写真や絵はありますが、白黒なのではっきりしません(苦笑)。

ただ、90ページの本ですし、勉強の息抜きに手に取るのにぴったり?です。

ちなみにこの本はスーパーの本コーナーで安売りしていたものです。古本じゃないのにバーゲンで売られていました。

中国に行かれる方、本屋以外でも面白い本が手に入ります。探してみてください!

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本の紹介 黄帝内经十二时辰养生法

上海から買ってきた本の中で、今は黄帝内经十二时辰养生法を読み始めています。これは1日24時間を12分割し、それぞれの時間にあった養生法が紹介されています。

今はまだ最初の子の刻の部分です。これはPM11:00からAM1:00までの2時間です。

この時間にはぐっすり眠っていないといけないのですが、そのためには11時より前にベッドに入っておかないといけません。

本には、ベッドに入ってすぐに眠れる人は10:55に床につけばいいし、なかなか眠れない人は10:30にベッドにはいればいいと書いてあります。

臨機応変、具体的でいいですね(笑)。

読み終わったら、面白くて役に立つ内容をピックアップしますね。

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