カテゴリー「美容・コスメ」の8件の記事

乳液の作り方

ハーブのチンキを使って、乳液を作るのですが、そのレシピはこの本を参考にしています。

「アロマテラピーの教科書」 和田文緒著

この先生には直接習っていないのですが、私のリフレクソロジーの先生がお知り合いで、クラフト作りなどとても勉強されている先生ということで、こちらを参考にさせてもらっています。

乳液

乳化ワックス4g、スイートアーモンド油15mL、ローズ水などの芳香蒸留水40mL(なければ精製水)、ハーブチンキ10mL

作り方

①鍋でローズ水を人肌くらいに温める。これとハーブチンキをあわせる。

②鍋に湯を沸かし、耐熱性ガラスボウルに乳化ワックスとスイートアーモンド油を入れ、湯煎にして溶かす。

③②に①を加え、ハンドミキサーで数分攪拌する。

④③をクリーム容器に移す。

保存期間は約1ヶ月。

スイートアーモンド油の代わりに別のオイルでも良さそうですし、精製水50mLとエッセンシャルオイル6滴という組み合わせでもOKのようです。

ほかに参考にしている本では、シアバターなどを使った乳液のレシピもあります。

シアバターはアフリカの女性の肌が綺麗なことから、紫外線を防いで、肌に潤いを与えてくれるものだと分かり、よく使われるようになったそうです。

これからの季節に良いかもしれませんね。

そうそう、他の本には天然の防腐剤を加えたほうが良いという記載もあり、よく使われるのは、グレープフルーツシードエクストラクト(GSE)というもののようです。

私は、少ない量を作って、すぐ使い切るようにしているのですが、今度この防腐剤を入れて作ってみようかなと思います。

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チンキ完成!

5月の半ばに仕込んだハーブのチンキ剤ですが、いい色になってきたので、早めに濾してみました。

香りはお花の柔らかな香りです。

で、このチンキを使って何を作ろうかなと考えましたが、とりあえず、乳液を作ることにしました。

といっても、久しくアロマのクラフト作りから遠ざかっていたので、まずは材料を調達しなければなりません。

今はネットで注文できるので、有り難いですね。

出来上がった琥珀色のチンキを見ているとなんだか幸せな気分になったので、第2弾を計画中です。

これは、漢方系のもので、どくだみと陳皮の夏向けのチンキを作る予定です。

こちらは出来上がったら、ローションにして、おでこや背中にできるにきびに使おうかなと思っています。

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ブーム到来

ハーブのチンキを仕込んだ記事を書きましたが、むくむくと作りたい意欲が湧いてきて、色々試しています。

とりあえず、今週作ったのは、バスソルト。

うちにある粗塩を使っても良かったのですが、もっと粒の大きい塩で作りたかったので、生活の木さんで売っているバスソルトを買ってきて、マンダリンのオイルを使って作りました。

人に会う予定があったので、小分けして、可愛くリボンなんかでしばって、プレゼントにしました。

マンダリンは、柑橘系の中でも甘く、穏やかな香りがします。心を穏やかにしてくれる作用があります。(←ちょうどぴったり・・・。)

あとは、化粧水とジェルを作ってみました。化粧水はスプレータイプの容器に入れて、冷蔵庫で冷やして、せっせと使っています。グリセリン、精製水、エッセンシャルオイルで作るので、使うときにそのつど振らないといけません。

ジェルは、無香料のジェル基材にホホバオイル、エッセンシャルオイルを入れて、混ぜます。

どちらも少なめに作って、様子をみている感じです。

もっと他のものも作りたーいという気分になったので、昨日お出かけした際に書店にいって参考になる本を物色してきました。

そして、買ったのがこちら。

漢方ビューティー 薬日本堂 実業之日本社

自然素材で手作り!メイク&基礎化粧品 中村純子 学陽書房

手作りコスメ 中村純子 大泉書店

漢方ビューティーはアロマと生薬を使った美容法が紹介されています。

残りの2つは、基礎化粧品のほかに、ファンデーションやアイカラーなどのメイクまでどうやって作るか紹介してくれています。写真が綺麗で、見ているだけでいいかも。

漢方ビューティーの中で、脂性肌用に、ジュウヤク(どくだみ)と陳皮をウォッカやジンに漬けたエッセンスを化粧水やクリームにして使うことが紹介されていました。

ジュウヤクは清熱解毒作用があるので、これからの季節にいいかも。チンキ第2弾はこれに決まりかなhappy01

そうそう、第一弾のハーブチンキは、段々琥珀色が濃くなってきました。あともう少し待てば、出来上がりです。楽しみnote

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冬は食べて美しくなろう。

いつも買っている新聞に2週続けて、食べて美しい肌になりましょうという記事が載ったので紹介します。

前に五臓を整えて肌を美しくするという記事と若干重なりますが、いいものは何度も紹介して、実践してもらえればと思います。

1.棗・マイカイ花茶

棗4個、マイカイ花4、5個、西洋参片6g

上記の材料を急須に入れ、熱湯を注いで5分したら、OK。お好みで氷砂糖や蜂蜜を加えても可。

棗:補虚益気、養血安神、健脾和胃の効果があります。

マイカイ花:利気、養血作用があります。

西洋参:補気養陰、清熱生津作用があります。

この3つを配合すると、気・血のめぐりを良くし、肌に潤いを与えてくれます。

2.棗・茯苓粥

棗10個、茯苓30g、白米100g

棗は種をとって、茯苓は砕いて、米と一緒にお粥にする。

茯苓:利湿健脾、寧心安神作用があります。

胃腸の調子が悪く、顔色が冴えなくて、元気が出ない方におすすめです。

3.百合粥

百合根40g、白米100g、氷砂糖適量

材料を一緒に煮て、お粥にします。(乾燥の百合根の場合、量を減らしてください。)

百合:養陰潤燥、補肺陰、清肺熱、養心陰、益心気

不眠症、夢をよく見る、顔色が冴えない、更年期症状(顔のほてりなど)がある方にお勧めです。百合根は冷やす作用があるので、風寒感冒、お腹が冷えて下しやすい方は控えてください。

4.龍眼・蓮の実粥

龍眼、蓮の実各30g、もち米100g

これも一緒に煮て、お粥にします。

龍眼;益心脾、補気血作用があります。

蓮の実:補脾益腎、養心安神作用があります。

顔色に血の気がない方、頬に赤味がさすようになります。心の働きを高めます。

5.白きくらげ・菊花・クコ粥

白きくらげ、菊花、クコ各10g、もち米60g

白きくらげは先に戻しておきます。全部一緒に煮込んでお粥にします。氷砂糖、蜂蜜で甘みをつけてもOK。

クコ:滋補肝腎、養肝明目、消除疲労作用があります。

菊花:散風清熱、平肝明目作用があります。

肌に光沢がない方にお勧めです。肝の働きを高めます。

私は、生理の後などで顔色が悪いときには、棗と龍眼をお茶に加えて飲んだりしています。

薬で治すのは、食べて治すのに及ばないという言葉もありますので、日々の食べ物にちょっとして工夫をするのも良いと思います。

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顔のマッサージ

今日は、同級生のおうちで、中医美容の顔マッサージを教えてもらいました。

最初は、ラベンダーオイルを入れたマッサージオイルを塗布して行うハンドマッサージ。私は、マッサージを受けるより、誰かにやってあげるほうが好きなので、見学です。とっても気持ち良さそうhappy01

ツボの指圧も組み込まれていて、前に習っていたアロマセラピーのトリートメントとはまた違った感じです。

次は、グァーシャー板と呼ばれる道具を使ったマッサージ。グァーシャー板は玉でできたものと牛角でできたものの2種類があるのですが、今日は、玉のものを両手にもってマッサージ。これもとっても気持ち良さそう。

最後は、牛角で作った棒で軽く円を書いたり、ツボを押したりするコリをほぐすマッサージ。

マッサージを受けた友達は、とってもリラックスして肌のつやもup

最近、夜にゼラニウムとネロリのエッセンシャルオイルを使ってオイルマッサージをしているので、それに取り入れたいと思います。

美容の熱が上がったので、前に中国人の友達から聞いていた中医美容のDVDを探しに本屋さんへdash

広州の美容サロンが出している中医美容というシリーズのDVDで、「グァーシャー」、「温灸」、「卵巣腎保養」、「排毒」を購入。

これはセルフマッサージではなくて、相手にやってあげるものを紹介してますが、最後に自分でできる方法もちょっと紹介されてます。

難点は、字幕が付いていないこと。最初に説明があって、後半が実技の紹介ですが、ぼーっと聞いていると睡魔が襲ってきて(笑)、気づくとチャプターが変わってました・・・。

夏休みは日本へ一時帰国する予定なので、グァーシャー板や灸、牛角棒を持って帰って、実家の母を練習台?にしたいと思います。

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初夏養顔粥ですべすべの肌に

今日の2回目の記事はちょっと気分を変えて美容の話題です。時々ご紹介している「健康財富」という新聞には「完美女人」というページがあり、有名人の美容法やその季節の薬膳などの記事が載っています。

今回5/17号と5/24号に2回の分けて初夏に食べたいお粥が記載されていたので紹介します。

顔色が悪かったり、光沢がなかったり、肌がざらざらするのは、五臓の機能が低下していることが考えられます。肌をきれいにするには、まず内側の五臓から整えましょう。

1.心と顔

心気が旺盛で心血が充実していると、顔色もほんのりピンクで光沢が出てきます。心気が不足して、心血が少ない状態だと、顔に供給される血が不足し、皮膚が滋養されなくなるため、顔色がくすんだ黄色っぽい色になってしまいます。

お勧めのお粥:リュウガン蓮の実入りもち米のお粥

リュウガンと蓮の実各30g、もち米100gに水を加えて沸騰させ、その後弱火で米が透き通って柔らかくなるまで煮ます。

2.肝と顔

肝は血を蓄え、気血の流れを調節働きがあります。肝の働きがよいと、顔の血行もよくなり、ほんのり桃色の光沢のある顔色になります。肝血が不足すると、顔色の光沢がなくなり、目が乾燥したりします。

お勧めのお粥:白きくらげ、菊花のお粥

白きくらげ、菊花各10g、もち米60g。鍋に入れて水を加え、お粥にします。煮えた後にお好みで蜂蜜を加えて食べます。

3.脾と顔

脾は後天の本といって、気血を生み出す源です。脾・胃の機能が健やかであれば、気血は旺盛で、顔色も良く、肌の弾性も増します。逆に、脾・胃の働きがよくないと、気血津液が不足して、顔色が悪く、体もだるい感じになります。

お勧めのお粥:棗、ブクリョウのお粥

棗20個、ブクリョウ30g、うるち米100g。棗は洗って割り、種を取り除き、ブクリョウは砕いて、米と一緒にお粥にします。

4.肺と顔

肺は皮毛を司ります。肺の気は呼吸を通して、上や下に発散され、全身に気血を送る働きを持っています。肺の機能が低下していると、皮膚が乾燥し、顔色もくすんでしまいます。

お勧めのお粥:百合のお粥

百合根40g、うるち米100g、氷砂糖適量。全てお鍋に入れてお粥にします。(注:百合根は生の分量です。乾燥のものを使う場合は、戻して40gとしてください。)

5.腎と顔

腎は精を蓄えます。腎精が充実していて、腎気が旺盛だと、五臓の働きは正常に保たれ、気血が旺盛で顔色もよくなります。腎気が衰えると、顔色は薄黒く、白髪が増えたり、歯がぐらぐらしたり、皺が増えたりします。

お勧めのお粥:ゴマ、胡桃入りのお粥

ゴマ30g、胡桃30g、もち米適量を鍋に入れ、お粥にします。

中国では朝にお粥を食べることが多いので、お粥のバリエーションが多いようです。書店に行くと、お粥だけのレシピ本が沢山売られています。

中国人のお友達は、タイマー付きの電気砂鍋を購入していて、夜に米やピーナッツ、この時期だとはと麦や緑豆を入れてセットすると朝にお粥ができているので便利だといってました。私も買おうかな・・・。2人分くらいの小さいサイズだと100元くらいであるそうです。

紹介した食材は、日本だと中華街とか中華食材を売っているお店、漢方薬局などで手に入ると思います。

私は目が乾燥気味だし、学校が始まって、ストレスが少しかかったので、週末は白きくらげと菊花のお粥を作ってみます。

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何首烏入りシャンプー2

以前、何さんの髪が黒くなった!というタイトルで記事を書きましたが、自分自身白髪が気になっていたので、シャンプーを使ってみることにしました。

選んだのは、P&Gから出ているリジョイ漢草精華系列の首烏黒亮というものです。パッケージも黒く、うやうやしく紙箱に入っているので、一番小さいサイズ200mLを購入し、使用開始happy01

選んだ理由は、実はミーハーなもので(笑)、いつも地下鉄で学校に通っているのですが、その車内モニターに宣伝CMが流れているのです。最近、バージョンアップして、何首烏、生姜、大青葉入りのものがでたそうで、キャンペーン中です。

実際、近くのスーパーでは、首烏黒亮の600mLシリーズを買うと、新しいもののコンディショナーが付いてくるというキャンペーンをやっていて、私が小さいのを手に取っていると、売り場のお姉さんが、大きいほうがお徳なのにと薦めてくれました。

でも、初めて使うものなので、とりあえず小さなサイズでGOsign01

まず、液体はトロッとしたクリーム色、香はフラワー系ですね。洗い上がりはしっとりとした感じです。

パッケージには、中国女性が憧れる輝く黒髪になる体験が待っています!と書いてあり、女性ごころをくすぐります(笑)。

まだ3日目ですが、くせ毛で乾燥気味の私の髪には合うようです。ちなみに成分表示の義務は無いようで、何も書いてありません。

P&Gさん、世界的メーカーですが、日本でも扱われているのでしょうか?(漢方がなかなか人気が出てきているようなので、案外受けるかもしれませんよ。)

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中国式エステ初体験!

今日は、お友達に誘ってもらって、中国式エステに挑戦しました。

3年も上海に住んでいるのに、中国式は初めて!

その名もずばり、排毒コースhappy01

まず背中をオイルマッサージした後、刮痧板(グァシャバン)で背中をごしごし。

その後、吸い玉を使って背中をマッサージ。またまたオイルマッサージ。

最後に吸い玉をしばらく背中につけておき、その間にふくらはぎのマッサージ。

吸い玉を取ってもらって、終了。

刮痧板でのマッサージも吸い玉も初体験でした。マッサージは膀胱経のつぼに沿って、丁寧にしてくれるし、結構気持ちよかったです。

でも終わった後の背中が、すごいことに・・・。

刮痧板でこすられた後が縦線に、肩周辺には赤紫のまあるい吸い玉のあとがcoldsweats02

夏じゃなくて良かったです。

中医学で言うと、気・血の流れが悪いと、この痕がくっきりはっきりするそうです。

私の気・血の流れ、そんなに悪かったのね・・・。

その日の注意事項としては、まず冷たい飲み物、食べ物はとらない、白湯を沢山飲む、入浴はマッサージ終了後、時間をあけてから行うことなど。そして、その日は疲れることはしない、ゆっくり休むということでした。

日本でも昨年秋にアユーラから美活沙という板とマッサージクリームが売り出されたようですが、なかなか良いかもしれません。

おねえさん曰く、1週間に1度やるとよいということでしたが、続けるかどうかは考え中。

ちなみに費用は、お友達のチケットを使わせてもらったので、1時間で134元。

まずは明日の体の調子を見て、決めたいと思います。

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